ゲーム*やおよろず Retro

Spiritual Soul (スピリチュアルソウル)

対応機種:PC (Windows)

『スピリチュアルソウル』

◆プレイ方法:WinXP (パッケージ版)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

4人の精霊使い達が、失われた精霊との絆を取り戻すために戦うシミュレーションRPG。幻想的な世界観と可愛いキャラが織りなすハートフルな物語が魅力だ。敵として登場する精霊達は解呪することでほぼ全てを仲間にすることが可能! また精霊使い自身が覚える魔法や、様々な効果を持つアイテムを駆使した戦略性も奥深い。アイテム合成機能もあるのだ!

特徴

  • ターン性戦略SLG
  • 正統派ファンタジー
  • 幻想的世界観
  • 敵を仲間にできる
  • アイテム合成
  • 主人公選択可能
  • 素材アイテム拾い
  • 所持アイテムロスト
  • スロットゲーム
  • 非常に真面目な会話

ゲームデータ

発売会社
秀和システム
開発会社
秀和システム
発売日
1998/09/18
価格
7,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
戦略シミュレーション
ターゲット層
対応OS/機種
Windows 95/98
認証システム
なし
媒体/形式
CD-ROM
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考

・ドラマCDが標準で付属。

・Windows10でもインストールとゲーム起動はできましたが、動作がかなり不安定でした。(実質、プレイ不可に近いレベル)

・256色(8ビット)カラー設定推奨。WindowのバージョンやPC構成により、ウィンドウの表示が乱れたり、色合いが変色したりすることがあります。

プレイ記録

最終プレイ年月
2021年 2月
推定プレイ時間
50時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★☆
自己クリア条件
いずれか1人で、ラスボスを倒してエンディングを見る
最終進行状況
いずれか1人で、ラスボスを倒してエンディングを見た

プレイ動画

管理人がプレイした動画を、ほぼ無編集でそのまま置いてみました。複数の動画がある場合は、下に切り替えボタンが表示されます。ポチってね♪
腕前は至極平凡、超凡人プレイ。ゲームによって、初見プレイ・体験のみ・途中まで・クリアまでと様々です。(※注:ネタバレ、メッチャあり)
エラーが発生する場合は、数時間後にもう一度開くと見られます。(すみません、Google Driveの仕様です。今後はYoutube等へ差し替え予定。)

番号プレイ内容動画時間
1主人公選択00:12:24
2通常プレイ PART101:59:51
3通常プレイ PART201:58:10
4通常プレイ PART301:59:54
5通常プレイ PART401:59:28
6通常プレイ PART501:58:42
7通常プレイ PART601:58:39
8通常プレイ PART701:54:05
9通常プレイ PART801:59:50
10通常プレイ PART901:59:42
11通常プレイ PART1001:58:15
12通常プレイ PART1101:57:57
13通常プレイ PART1201:59:57
14通常プレイ PART1301:59:35
15通常プレイ PART1401:58:17
16通常プレイ PART1501:59:28
17通常プレイ PART16 / エンディング00:15:24

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† PCソフト会社のPCゲーム初参入作品 †

このソフトは発売当時に購入した思い入れのあるゲームです。PCゲーム情報誌に「お堅いソフト会社がまさかのゲーム業界参入?!」のような見出しで紹介されていたのを今でも覚えています。発売会社の「秀和システム」はビジネスや学習関係の分野で活躍している会社だそうで、現在でも参考書などを出版しているようですね。あっ、本棚見たら「秀和システム」さんの本持ってた! ちなみに公式サイトにも既に『スピリチュアルソウル』のページはなく、沿革にちょこっと載っているだけでした。好きだった身としては寂しい……。

† 透き通るような世界観が美しい †

まず第一印象はとても澄んだ世界観で幻想的。精霊使いの子供達、可愛い精霊、美しい女神という登場人物からも、癒される雰囲気が感じ取れます。第二の印象が、4人の精霊使いがとにかく真面目。特に「クリス」と「エルウィン」の2人は生真面目過ぎて、笑いの要素が一切ないです。ストーリーを進めてもひたすら優等生な2人なので、淡々とした印象が拭えず、そこだけは若干の欠点。唯一お笑い担当の「フレア」がいるのが救い。「アクセル」の場合は、自身は物静かだけど周りの仲間が賑やか。

† 様々な要素の絡んだ戦略性の高さが魅力 †

戦闘はとても面白かったです。4つの属性で優劣があるのはもちろんのこと、地形の有利不利、各精霊の特徴、精霊の装備、所持アイテム、精霊使いの魔法、MPの使い方、精霊の育て方など、様々な要素を駆使して戦術に工夫ができるので、戦略の幅が広く楽しめました。ゲームバランスも良好だと思います。装備アイテムに制限がなく、自由に装備できるのも嬉しい。

† アイテム合成はやや難あり †

このゲームの目玉機能の1つ、アイテム合成なんですが……。う~ん……非常に残念ながらイマイチという評価です。とにかく、アイテムの種類が膨大な上に、合成のヒントが少ないため、どう組み合わせて良いのかがわからず、「合成できませんでした」の嵐! これはストレス溜まる~~っ!! 失敗してもなくなることはないので、手持ちのアイテム全てを組み合わせてみればいいんですが、そんなしんどい作業はしたくないという人が大多数でしょう。まぁ、それっぽい物を組み合わせて、上手くいったらラッキーくらいで充分。完璧主義の人は全組み合わせやっぱりやるんだろうか……?

† 一度仲間にした精霊はいなくならない †

このゲームの良いところは、仲間にした精霊はやられてもいなくならないところ。その戦闘で勝利すれば、ちゃんとまた呼び出せます。その代わり、ペナルティーとして所持したアイテムを全て失ってしまうので、重要なアイテムを持った精霊がやられたら、さすがにロードですけど。また、中立の精霊だけでなく、敵マスターが呼び出した精霊も仲間にできるのも面白いです。「クリス」でプレイ中、「アクセル」の大切な精霊をディスペル(仲間に)してしまった時は、「えっ? いいのかっ?!」って思いましたが(笑)。

† 後半はなかなかハード †

難易度は普通~やや難しいくらい。序盤はまだ気楽に戦えますが、中盤以降は条件付きの戦闘が多くなり、そう易々とは勝てなくなっています。ただ、レベリングは好きなだけできるので、攻略が苦しくなってきたらレベル上げというのは可能。育てた仲間のロストはないし、苦戦はしてもゲームオーバーにはそれほどならなかったことを考えても、戦略シミュレーションとしての難易度は並くらいかなと思います。総じて割と気に入っている作品です。

『スピリチュアルソウル』のゲーム画面
▲ 地水火風の4つの属性を持つ精霊使い達が主人公。まずは最初の迷いどころ。さて、誰を選ぶ?
『スピリチュアルソウル』のゲーム画面
▲ 他の精霊使いと模擬戦を行うことも。ただ、精霊使い同士の交流はかなり少なめなのが残念…。
『スピリチュアルソウル』のゲーム画面
▲ 本ゲーム最高の難所! 全方位から大量の敵が迫る上、魔法陣を1つでも取られたら負け! 激ムズ!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
6点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(アイテム合成)
-3点
合計得点
73点

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

【通常プレイ (クリス編)】

最終進行状況:ラスボスを倒し、エンディングを見た
クリアまでのプレイ時間:約30時間
クリア時の「クリス」のレベル:32

● 雑記

【遊技場について】

商店でこっそり遊びる精霊柄のスロットゲーム。ラインごとに賭け金を賭け分けたり、金額を調整できたりと、なかなかの高性能。コインを増やすのはかなり難しいものの、当たる度に何かしらの賞品をもらえるので、手軽にワクワク感が楽しめる。ボタンを押すとすぐ止まり、特に不自然な回転もないので、おそらく目押しが可能。スロット初心者でも背景の色の固まり方でなんとなく狙えるのもいい! ……でも、余程目押しが得意でない限りは、基本は赤字なので程々に。

【精霊達の声について】

精霊達が戦闘する際の声が可愛い~っ! 「きゅ~」「ウキュ!」「ちゃぽん」とか、本当に戦ってるのかと思うくらい。ほとんど戯れてる感じ。可愛過ぎる!! まあ、一番気に入ってる掛け声は「どすこい!」なんですけども。

● データメモ

【アイテム合成メモ】

(※確認した合成のメモです。完璧ではありません。)

「魔法の水」+「さくらんぼ」or「みかん」or「プルーン」or「プチオレンジ」or「にんじん」or「クムリスのカブ」=「回復の水」
「魔法の水」+「バナナ」or「りんご」or「ぶどう」or「パイナップル」or「かぼちゃ」or「トマト」=「妖精の水」
「魔法の水」+「梨」=「癒しの水」
「魔法の水」+「シリウスの実」=「治癒の水」
「魔法の水」+「海りんご」=「生命の水」
「魔法の水」+「パンプキンヘッド」=「神秘の水」
「魔法の水」+「マンドラコラ」=「奇跡の水」
「魔法の水」+「魔力の葉」or「魔力のパセリ」or「ローズマリー」=「妖精の涙」
「魔法の水」+「橘の葉」or「紅の実」or「萌黄の実」=「人魚の涙」
「魔法の水」+「浅葱の実」=「幻獣の涙」
「魔法の水」+「フェドラの葉」=「天使の涙」
「魔法の水」+「魔力の三つ葉」=「女神の涙」
「魔法の水」+「ルドベキアの根」=「毒消し」
「魔法の水」+「魔界樹の葉」=「遅滞消し」
「魔法の水」+「魔力の実」=「混乱消し」
「魔法の水」+「藍の実」=「石化消し」
「魔法の水」+「サラバンドの花」=「火の香水」
「魔法の水」+「オンディーナの花」=「水の香水」
「魔法の水」+「ティケネの花」=「地の香水」
「魔法の水」+「フェイダの花」=「風の香水」
「魔法の水」+「ソレイユの花」or「ティリアの薔薇」=「光のパフューム」
「魔法の水」+「ヴーヴィルの薔薇」=「毒の香水」
「魔法の水」+「高山のゆり」=「混乱の香水」
「魔法の水」+「真紅のゆり」=「麻痺の香水」
「魔法の水」+「聖母のゆり」=「石化の香水」
「魔法の水」+「魔力の向日葵」=「眠りの香水」
「サラバンドの花」+「ルドベキアの根」or「橘の実」or「フェドラの葉」=「毒蛾の粉」
「サラバンドの花」+「魔力のパセリ」=「ダヌーの粉」
「サラバンドの花」+「ローズマリー」=「混乱の粉」
「サラバンドの花」+「萌黄の葉」=「眠りの粉」
「サラバンドの花」+「藍の葉」=「遅滞の粉」
「オンディーナの花」+「魔力の葉」=「マナナンの粉」
「オンディーナの花」+「魔力のパセリ」or「萌黄の葉」=「毒蛾の粉」
「オンディーナの花」+「魔力の実」or「魔力の三つ葉」=「遅滞の粉」
「オンディーナの花」+「浅葱の実」=「混乱の粉」
「ティネケの花」+「ルドベキアの根」=「ゴノヴァンの粉」
「ティネケの花」+「魔界樹の葉」=「毒蛾の粉」
「ティネケの花」+「魔力の実」or「浅葱の実」=「眠りの粉」
「ティネケの花」+「紅の実」=「遅滞の粉」
「ティネケの花」+「魔力の三つ葉」=「混乱の粉」
「フェイダの花」+「魔力の葉」or「フェドラの葉」=「毒蛾の粉」
「フェイダの花」+「魔界樹の葉」=「ダグダの粉」
「フェイダの花」+「橘の実」=「眠りの粉」
「フェイダの花」+「藍の実」=「遅滞の粉」
「ソレイユの薔薇」+「魔力の葉」=「ルーフの粉」
「ソレイユの薔薇」+「魔力のパセリ」=「石化の粉」
「ソレイユの薔薇」+「ローズマリー」or「魔力の三つ葉」=「眠りの粉」
「ソレイユの薔薇」+「紅の実」=「毒蛾の粉」
「ソレイユの薔薇」+「萌黄の葉」=「混乱の粉」
「ソレイユの薔薇」+「浅葱の実」=「遅滞の粉」
「魔力の葉」+「魔界樹の葉」or「魔力の三つ葉」or「真紅のゆり」=「混乱の粉」
「魔力の葉」+「橘の実」=「遅滞の粉」
「魔力の葉」+「藍の実」or「ティリアの薔薇」=「毒蛾の粉」
「魔力の葉」+「ヴーヴィルの薔薇」=「ダヌーの粉」
「ルドベキアの根」+「魔力のパセリ」=「遅滞の粉」
「ルドベキアの根」+「魔力の実」or「浅葱の実」=「混乱の粉」
「ルドベキアの根」+「橘の実」=「眠りの粉」
「ルドベキアの根」+「萌黄の葉」or「魔力の三つ葉」=「毒蛾の粉」
「ルドベキアの根」+「魔力の向日葵」=「毒蛾の粉」
「魔力のパセリ」+「ローズマリー」=「石化の粉」
「魔力のパセリ」+「橘の実」or「高山のゆり」=「毒蛾の粉」
「魔力のパセリ」+「藍の実」=「遅滞の粉」
「魔力のパセリ」+「魔力の三つ葉」or「聖母のゆり」=「混乱の粉」
「魔力のパセリ」+「ティリアの薔薇」=「ゴノヴァンの粉」
「魔界樹の葉」+「魔力の実」=「混乱の粉」
「魔界樹の葉」+「紅の実」=「遅滞の粉」
「魔界樹の葉」+「藍の実」or「聖母のゆり」=「眠りの粉」
「魔界樹の葉」+「フェドラの葉」=「毒蛾の粉」
「魔界樹の葉」+「高山のゆり」=「ダグダの粉」
「ローズマリー」+「橘の実」or「真紅のゆり」=「眠りの粉」
「ローズマリー」+「紅の実」or「魔力の向日葵」=「毒蛾の粉」
「ローズマリー」+「浅葱の実」=「遅滞の粉」
「ローズマリー」+「魔力の三つ葉」=「混乱の粉」
「ローズマリー」+「ヴーヴィルの薔薇」=「石化の粉」
「魔力の実」+「萌黄の葉」or「聖母のゆり」=「遅滞の粉」
「魔力の実」+「浅葱の実」=「毒蛾の粉」
「魔力の実」+「高山のゆり」or「魔力の向日葵」=「混乱の粉」
「橘の実」+「紅の実」=「遅滞の粉」
「橘の実」+「藍の実」=「眠りの粉」
「橘の実」+「フェドラの葉」or「真紅のゆり」=「混乱の粉」
「橘の実」+「ヴーヴィルの薔薇」=「毒蛾の粉」
「紅の実」+「藍の実」=「毒蛾の粉」
「紅の実」+「フェドラの葉」or「高山のゆり」=「遅滞の粉」
「紅の実」+「魔力の三つ葉」=「眠りの粉」
「紅の実」+「聖母のゆり」=「混乱の粉」
「萌黄の葉」+「浅葱の実」=「混乱の粉」
「萌黄の葉」+「魔力の三つ葉」+「ティリアの薔薇」=「遅滞の粉」
「萌黄の葉」+「高山のゆり」=「眠りの粉」
「萌黄の葉」+「魔力の向日葵」=「ダヌーの粉」
「藍の実」+「フェドラの葉」or「ティリアの薔薇」or「魔力の向日葵」=「毒蛾の粉」
「藍の実」+「魔力の三つ葉」=「混乱の粉」
「藍の実」+「真紅のゆり」=「遅滞の粉」
「浅葱の実」+「フェドラの葉」=「眠りの粉」
「浅葱の実」+「ヴーヴィルの薔薇」or「聖母のゆり」=「遅滞の粉」
「浅葱の実」+「真紅のゆり」=「毒蛾の粉」
「フェドラの葉」+「魔力の三つ葉」=「混乱の粉」
「フェドラの葉」+「高山のゆり」or「聖母のゆり」=「毒蛾の粉」
「フェドラの葉」+「真紅のゆり」=「ダヌーの粉」
「魔力の三つ葉」+「真紅のゆり」=「毒蛾の粉」
「魔力の三つ葉」+「魔力の向日葵」=「混乱の粉」
「ティリアの薔薇」+「高山のゆり」or「聖母のゆり」=「ゴノヴァンの粉」
「ヴーヴィルの薔薇」+「真紅のゆり」=「毒蛾の粉」
「真紅のゆり」+「魔力の向日葵」=「石化の粉」
「堅い石」+「弦」=「スリング」
「堅い石」+「モミの樹」=「石斧」
「御影石」+「鉄鉱石」=「鉄の剣」
「弦」+「樫の樹」=「木の弓」
「弦」+「菩提樹」=「フレイル」
「弦」+「モミの樹」=「革の鎧」
「木の枝」+「樫の樹」=「木の槍」
「木の枝」+「モミの樹」=「スモールシールド」
「樫の樹」+「菩提樹」=「力の杖」
「菩提樹」+「モミの樹」=「棍棒」
「鉄の剣」+「ミスリル銀」=「ミスリルの剣」
「鉄の剣」+「紅沙の希石」=「火の剣」
「鉄の剣」+「薫風の希石」=「風の剣」
「鉄の剣」+「地翠の希石」=「地の剣」
「鉄の剣」+「水藍の希石」=「水の剣」
「木の槍」+「鉄鉱石」=「鉄槍」
「鉄槍」+「ミスリル銀」=「ミスリルの槍」
「石斧」+「鉄鉱石」=「戦斧」
「戦斧」+「ミスリル銀」=「ミスリルの斧」
「力の杖」+「ミスリル銀」=「妖精の杖」
「フレイル」+「鉄鉱石」=「モーニングスター」
「棍棒」+「鉄鉱石」=「メイス」
「木の弓」+「鉄鉱石」=「強化弓」
「強化弓」+「薫風の希石」=「風の弓」
「スモールシールド」+「鉄鉱石」=「ラージシールド」
「ラージシールド」+「ミスリル銀」=「ミスリルの盾」
「ラージシールド」+「金硝石」=「紅玉の盾」
「革の鎧」+「鉄鉱石」=「鉄の鎧」
「鉄の鎧」+「ミスリル銀」=「ミスリルの鎧」
「ミスリルの鎧」+「太陽の魔硝石」=「太陽の鎧」
「ミスリルの鎧」+「金硝石」=「魔鋼の鎧」
「ブラスリング」+「ミスリル銀」=「アザゼルの指輪」
「シルバーリング」+「ミスリル銀」=「ヘルモーズの指輪」
「星の魔硝石」+「ミスリル銀」or「魔法の書」=「星の耳飾り」
「星の魔硝石」+「砂金」=「星の首飾り」
「月の魔硝石」+「ミスリル銀」or「魔法の書」=「月のブローチ」
「蒼碧の魔硝石」+「ミスリル銀」or「魔法の書」=「蒼碧のブローチ」
「太陽の魔硝石」+「ミスリル銀」or「魔法の書」=「太陽のブローチ」
「太陽の魔硝石」+「砂金」=「パドキアの耳飾り」
「金硝石」+「ミスリル銀」or「魔法の書」=「金のブローチ」
「ミスリル銀」+「紅沙の希石」=「夕陽の耳飾り」
「ミスリル銀」+「薫風の希石」=「砂塵の耳飾り」
「ミスリル銀」+「地翠の希石」=「若葉の耳飾り」
「ミスリル銀」+「地翠の希石」=「若葉の耳飾り」
「ミスリル銀」+「炎の真珠貝」=「ローズピアス」
「ミスリル銀」+「翼の真珠貝」=「ラベンダーピアス」
「ミスリル銀」+「森の真珠貝」=「オリーブピアス」
「ミスリル銀」+「泉の真珠貝」=「サフランピアス」
「ミスリル銀」+「闇の真珠貝」=「グロリオサピアス」
「砂金」+「業火の水晶」=「力の宝玉」
「砂金」+「嵐の水晶」=「疾風の宝玉」
「砂金」+「大地の水晶」=「守りの宝玉」
「砂金」+「深海の水晶」=「悟りの宝玉」
「砂金」+「恵みの水晶」=「守護の宝玉」
「砂金」+「紅沙の希石」=「紅沙の首飾り」
「砂金」+「薫風の希石」=「薫風の首飾り」
「砂金」+「地翠の希石」=「地翠の首飾り」
「砂金」+「水藍の希石」=「水藍の首飾り」
「魔法の書」+「星の護符」=「クルドの首飾り」
「火のルーン石」+「羊皮紙」=「炎の源書」
「風のルーン石」+「羊皮紙」=「雷の源書」
「地のルーン石」+「羊皮紙」=「岩塊の源書」
「水のルーン石」+「羊皮紙」=「氷河の源書」
「光のルーン石」+「羊皮紙」=「教皇の源書」
「サラマンダルーン」+「羊皮紙」=「真紅の源書」
「ノームルーン」+「羊皮紙」=「深緑の源書」
「ウンディールーン」+「羊皮紙」=「紺碧の源書」
「灼熱の石板」+「羊皮紙」=「ヘスペリアの源書」
「夕凪の石板」+「羊皮紙」=「テュポーンの源書」
「樹海の石板」+「羊皮紙」=「ドナトュスの源書」
「闇の石板」+「羊皮紙」=「法皇の源書」
「炎の源書」+「魔法のペンとインク」=「烈火の巻物」
「雷の源書」+「魔法のペンとインク」=「嵐の巻物」
「岩塊の源書」+「魔法のペンとインク」=「岩槌の巻物」
「氷河の源書」+「魔法のペンとインク」=「煌きの巻物」
「教皇の源書」+「魔法のペンとインク」=「魔力の巻物」
「真紅の源書」+「魔法のペンとインク」=「熾炎の巻物」
「深緑の源書」+「魔法のペンとインク」=「大地の巻物」
「紺碧の源書」+「魔法のペンとインク」=「大河の巻物」
「ヘスペリアの源書」+「魔法のペンとインク」=「太古の火炎」
「デュポーンの源書」+「魔法のペンとインク」=「太古の疾風」
「ドナトュスの源書」+「魔法のペンとインク」=「太古の地脈」
「法皇の源書」+「魔法のペンとインク」=「太古の輝き」

● 攻略メモ

  • アイテム合成は、回復薬系と射程を伸ばせる「鉄槍」、およびHPを増やせる鎧系さえ作れれば大丈夫。それ以外は見つけられたものだけで問題なし。敵を倒すだけでもその敵が持っていたアイテムが手に入るので、それだけでも充分やっていける。
  • 仲間にする精霊はそれほど多くなくても、進行する上で困ることはない。同じ精霊は2~3匹いれば大体事足りる。
  • 難易度は「エルウィン」が一番易しく、その次に「クリス」、「フレア」と続く、「アクセル」が一番難しい。(但し、公式では「クリス」が一番易しいと書かれている)

● 豆知識

  • 「ディスペルカース」の成功率は、地形にも影響されるので、なるべく有利な地形か魔法陣の上から唱えると良い。
  • 一度仲間にした精霊を仲間からはずすことはできない。(……よね?)

● My失敗談

【ラスボスの強さに絶望】

最後の戦いでせっかく12種類の宝を集めたというのに、4つの祭壇に宝を置くことなくラスボスに挑み、ラスボスが無敵過ぎて絶望しかける。余りに強すぎるので、何か見落としがないかと冷静に考えたところ、やっと女神様が言っていた重要なことを思い出した人です。

● あるある(?)

  • 「クリス」で女神の「エラン様」を救出した際、行動を共にする時の自身の姿は恐ろしい獣の姿になってしまうと言ったので、真っ先に「アリゲダイン」や「ベルゼアント」のような姿を想像してしまう。「エラン様」、そんな姿になってしまうのか……いや! どんな姿でも「エラン様」は「エラン様」! と、緊張して召喚ウィンドウを開いたら……。「フェンリル」似の可愛らしいお姿でした。………………良かったぁぁあーーー!! 「エラン様」きゃわわ!!

● フリースペース

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