ゲーム*やおよろず Retro

馬なり1ハロン劇場3DX

対応機種:PC (Windows)

『馬なり1ハロン劇場3DX』

◆プレイ方法:WinXP (パッケージ版)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「よしだみほ」氏連載の『馬なり1ハロン劇場』が題材の競馬ゲーム。その97年度版が本作『3DX』だ。1997年度の最新レーススケジュールに対応し、当時活躍中だった「マヤノトップガン」「メジロドーベル」などの実在馬も数多く登場! 原作コミックさながらに馬がしゃべりまくり、個性豊かな表情を見せてくれる。牧場を購入すれば、自分で生産も可能!

特徴

  • 競走馬育成ゲーム
  • 競走馬擬人化
  • 原作漫画あり
  • 馬がしゃべる
  • 実在馬登場
  • 架空馬へ世代交代
  • 自己配合生産可能
  • 所有馬の種牡馬化あり
  • 調教拒否
  • ユーザー馬対戦可能

ゲームデータ

発売会社
マイクロビジョン
開発会社
マイクロビジョン
発売日
1997/07/??
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
易しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
競馬
ターゲット層
原作ファン/競馬ファン
対応OS/機種
Windows 95
認証システム
なし
媒体/形式
CD-ROM 1枚組
ネット通信/オンライン機能
なし (※別途net版あり)
専用機器・対応機器
----
備考
  • Windows10では、DirectXエラーと表示され、インストールできませんでした。
  • Windows10でも、ゲームディスクの中身をまるごとコピーし、「UMA3」フォルダ内の「UMA3.EXE」を開くことで起動はできました。ただし、画面表示が乱れてしまいプレイできませんでした。
  • WindowsXPでは、「プロパティ」の「互換性」タブにある「カラーモードを制限する」にチェックを入れることで、概ね表示が乱れることなくプレイできました。(※普通に画面のプロパティで256色にしてもOKなはず)

プレイ記録

最終プレイ年月
2022年 01月
推定プレイ時間
50時間
自己クリア率
20%
お気に入り度
★★★★☆
オススメ度
★★★☆
自己クリア条件
国内外の全てのGIを1回以上制覇する
最終進行状況
GIを6つ勝利まで

プレイ動画

こちらは管理人がプレイしたままの動画です。ページ上部の紹介用動画とは異なりネタバレ満載! プレイ済みの方の回顧向けとなっております。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、初見プレイ・体験のみ・途中まで・クリアまでと様々です。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

番号プレイ内容動画時間
1通常プレイ PART101:52:33
2通常プレイ PART201:59:53
3通常プレイ PART3 《途中中断》01:59:37

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 人気競馬漫画のゲーム化! †

「よしだ みほ」氏の競馬漫画『馬なり1ハロン劇場(シアター)』をゲーム化した作品。初代はPC98ソフトと歴史は古く、第3弾となる『3』からWindows用ソフトになりました。何を隠そう、自分はこの漫画のファンで、コミック全巻所持しております! この漫画で競馬の歴史を覚えたと言っても過言ではないくらい愛読書です! ちなみにこのゲームも発売当時にプレイしていました。多彩なセリフが楽しくてあの頃からかなり気に入ってましたね~。

† 希少な「馬がしゃべる」競馬ゲーム †

なんと言っても最大の特徴は馬がしゃべること! これこそが他のゲームでは味わえない最強の醍醐味だと思います。馬が思い思いに語りかけてくれるので、より親しみを持って育てることができます。性格も真面目な子から、練習好き、オタク、関西弁、知性派、ヤンキーなど様々で、セリフのパターンもそこそこあるため、話を聞いているだけでも楽しい! また、表情、馬具、毛色、流星などが多数用意されているのはもちろん、タバコやメガネ、さらにはバンダナやサングラスなどをつけている馬もいたりするのが面白いところ。超個性的です!

† 『3』と『3DX』の違いは? †

今回プレイしたのは『3DX』なのですが、昔『3』もプレイしたことがあります。2つの違いは、開催レースや登場馬が違うくらいで、それほど大きな違いはないかな? ただ、『DX』には『net対応版』というものが存在し、オンラインでインターネット対戦することができました。当然もうサービスは終了していますが、当時結構ハマってた覚えがあります。人は本当に少なくて、ほとんどCPU馬でしたけどね~。ちなみに応募者だけがもらえたnet版のアップデート用フロッピーが捨てられなくて、後生大事に今も持ってます。何の役にも立たんけど。

† 競馬ゲームとしての出来は? †

競馬ゲームとしての出来はと聞かれると、『ダービースタリオン』や『ウイニングポスト』ほどの完成度や奥深さはないです。ただし、自分で配合はできるし、自分の育てた馬を繁殖牝馬や種牡馬にすることもでき、年度ごとに架空馬が産まれて入れ替わっていく世代の移り変わりなどもあり、決してチープではありません。調教も『ダビスタ』以上に細かく設定でき、レーススケジュールも現実に近いので、競馬シミュレーションとしても充分遊べる出来になっています。

† レースの直線の駆け引きがないのが惜しい †

競馬ゲームで重要なレース部分なんですが、こちらは一言で言うと残念。馬達の表情や馬具が再現されているのは素晴らしく、道中実況の際に馬がズームされたりと褒めたいところも多いんですが……直線が~~~! 最後の直線だけ、妙に淡白。左右(画面で見ると上下)には一切移動せず、まっすぐにしか走らないし、ゴールまで全馬がほとんどずっと等速。せめてスピードだけでも上がったり下がったりして欲しかった……。道中はちゃんと駆け引きある動きしてるのになぁ。前が壁で「ぐぬぬ……!」とならないのはいいと言えなくもないけど。

† 他にもいいところがいっぱい! †

最後にその他の良いところも。競走馬が調教拒否、勝手にいなくなる、このレースに出たいと直訴するなど、他の競馬ゲームでは絶対にないシチュエーション! これいいなと思いましたね~。また、「逍遥馬道」で他の馬と交流したり、馬券買ったりもできるし、ユーザー馬同士の対戦も可能。条件を満たせば、海外挑戦も可能と、競馬ゲームにあって嬉しい機能は一通り揃っています。こう書くと結構優秀?!

† 原作知らなくても大丈夫 †

とはいえ、簡易化や省略されている部分も多々あるので、過度な期待はせず、手軽に競馬に親しめるゲームとして遊ぶのが一番だと思います。難易度はかなり低めで、適当に馬を増やしていくだけでも、そのうちGI勝てます。破産もほぼないはず。また、『ウマ娘』に登場する馬も多いので、『ウマ娘』から入った競馬ファンにもちょこっとだけオススメしてみてみたい作品です。さすがに今プレイすると年齢や条件戦の表記が違ったりして、「アレ?」って感じになるけども。今GIの「ホープフルS」って、この頃オープンだったのか……!

『馬なり1ハロン劇場3DX』のゲーム画面
▲ 馬がシャベッタァァァ!!! 史上初(?!)馬が喋る競馬ゲーム!! この世界では当然のこと!!
『馬なり1ハロン劇場3DX』のゲーム画面
▲ 原作コミックには登場していない騎手の貴重な顔イラストも見られる。特徴付けウマいよね~。
『馬なり1ハロン劇場3DX』のゲーム画面
▲ なんと! 初めてセリで買った馬がいきなりGI制覇?! 難易度低めで競馬初心者にも優しいのだ。
『馬なり1ハロン劇場3DX』のゲーム画面
▲ 優秀な成績を収めると特定の月に海外遠征を打診される。これが国内とは別格の強さ! 挑む!?

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
7点
ゲームボリューム (データ量)
6点
ハマり度 (熱中度)
7点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
8点
作業感の少なさ (単調感)
4点
得点補正
(なし)
±0点
合計得点
72点

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

【通常プレイ】

最終進行状況:国内GI6つ獲得 (過去に国内GIを9割方獲得した記憶あり)
プレイ時間:6時間

● 雑記

【実在馬について】

仕方がないところではあるんだけど、このゲーム最大の欠点じゃないかと思う点が1つ。それは……実在馬がすぐにいなくなってしまうところ! せっかく実在馬が多く登場するのに、最初の2~3年でほとんど引退してしまい、あまり勝負することなく架空馬に世代交代されてしまうのが非常に残念。「97年最新データに更新しました!」と言っても、これではほとんど違いはないに等しい気が。種牡馬や肌馬として一部再登場はしてくれるけど……。う~~ん、とは言ったものの復活させるわけにもいかないし、こればかりはやむを得ないか~。

【架空馬の名前について】

架空馬の名前は他の競馬ゲームと同じく、単語+単語のランダムな組み合わせで作られる一般的なタイプだけど、ちょっと良いと思うのが、父や母の名前の一部を引き継ぐことがあること。これが地味にいいな~と思った。プレイヤーが名付けた馬名も一部引き継いでくれたら最強だったけど、さすがにそれは無理だよねぇ。

● 攻略メモ

  • 10億円以上所持している時(?)、4億円で牧場の購入を尋ねられることがある。牧場を買うと肌馬が購入できるようになる。
  • 優秀な成績の馬を所持していると、海外のレースへの挑戦を打診される。海外レースは全部で5レースある。

● 豆知識

  • 調教を自主練習に設定した場合、馬の性格によってよく行う調教が異なる。(練習好きならハード、オタクなら緩めなど)
  • 調教メニューのプールは体重を減らせる。ゲートは体重を増やせる。

● 裏技

【ズルい馬の買い方】

仔馬のセリが始まる前にセーブし、2~3年ほどゲームを進める。 → 2~3年後の新聞を見て、GIで活躍している馬の名前をチェックしロードする。 → セリでチェックした馬が売っていたらそれを購入。確実に強い馬が手に入る。

● あるある(?)

  • 最初に選べる6頭は実在馬で、絶妙に微妙な強さのお馬さん達なんですが、競馬に詳しい人だと光り輝いて見えるのが「ダイタクヤマト」。「ダイタクヘリオス」の子で、GI「スプリンターズS」を勝ってます! 「ヤバッ、こんなんどう考えてもヤマト一択じゃん!」ってなってしまうんですが、実はこのゲームが発売されたのは1997年。この時の「ヤマト」は500万下を勝ったばかり。重賞も走ってはいますが、今一つの成績。なので、本作の「ヤマト」はまだ発展途上で未知数の「ヤマト」。GIを取れるほどの強さはないです。……まぁ、でも選んじゃいましたけどね!

● フリースペース

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