ゲーム*やおよろず Retro

エバーグリーン・アベニュー

対応機種:PS

『エバーグリーン・アベニュー』

◆プレイ方法:PS (CD-ROM)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

精霊王を迎える人間界の代表となるため、2人の主人公が代表の座を巡って精霊達の信頼を得る争奪戦を行う。7人の精霊達と交流して好感度を上げ、ライバルよりも多くポイントを稼ぐのだ! 友情の奪い合いという生々しさはあるものの、主人公2人も自身の願いを叶えるためのこと。遠慮なく勝負しよう。思わずうるっとくる会話や感動シーンも盛りだくさん!

特徴

  • 対戦型育成SLG
  • 非恋愛ゲーム
  • 男女兼用
  • 主人公選択可
  • 好感度争奪
  • ルーレット育成
  • 育成妨害あり
  • 周回必須
  • CG約70枚収録
  • CG収集難度高め

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
ROM枚数
CD1枚組
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

プレイ記録

最終プレイ年月
2023年 01月
推定プレイ時間
18時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
いずれかの主人公で、バッドエンディング以外のエンディングを見る
最終進行状況
「アイラ」でノーマルエンディングを見た

プレイ動画

こちらは管理人がプレイしたままの動画です。ページ上部の紹介用動画とは異なりネタバレ満載! プレイ済みの方の回顧向けとなっております。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、初見プレイ・体験のみ・途中まで・クリアまでと様々です。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

番号プレイ内容動画時間
11周目 カタン PART101:59:41
21周目 カタン PART201:46:58
31周目 カタン PART3 (BAD END) / 2周目 アイラ PART101:55:53
42周目 アイラ PART201:56:56
52周目 アイラ PART3 (BAD END)01:38:34
63周目 カタン PART101:59:59
73周目 カタン PART2 (BAD END) / 4周目 アイラ PART101:59:59
84周目 アイラ PART2 (BAD END) / 5周目 カタン PART101:59:59
95周目 カタン PART2 (ライバル勝利のBAD END) / CGギャラリー / 6周目 アイラ PART101:59:59
106周目 アイラ PART2 (NORMAL END)00:40:39

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 苛烈極まる友情争奪シミュレーション †

なかなかの希少ジャンルである対戦型育成シミュレーション。いやもう、育成というより友情を奪い合う方がメインでした。選挙とかってこんな感じなのかなぁとしみじみ……。しかもこれだけ男女が揃っていて、恋愛要素は一切ないというのがまた珍しいところで。みんな揃ったパッケージイラストなんかはメッチャ恋愛ゲームっぽいのに。とはいえ、個人的には友情ゲームの方が好きなので嬉しいんですけどね。

† 『悠久幻想曲』のmoo氏がキャラクターデザイン †

そういえば、イラストのタッチが『悠久幻想曲』シリーズや『エターナルメロディ』と似てるな~と思っていたんですが、やっぱりいずれも同じ会社「メディアワークス」でしたね。moo氏という方のキャラデザだそうで、現在主流なイラストと比べると一目で違いが判る個性的な絵柄なんですが、不思議と惹かれるものがありますね。好みの雰囲気。あっ、しまった! 『悠久』や『エタメロ』より発売が後だった! 発売早い順にやれば良かった……。

† 4回連続バッドエンドで心折れそう…… †

最初プレイする前は「カタン」と「アイラ」で1回ずつプレイして、結果がどうあれ終わろうと思ったんですが、やはりと言うか……両方共にバッドエンド。見事な初見殺し。さすがに後味悪かったので、もう1回ずつ追加。さすがに慣れてきてるし、これなら4回目くらいには代表に選んでもらえるんじゃないかと思ってたんですが……。まさかの4回連続バッドエンド! 結局、泣きのもう2周で予定時間オーバーしながら計6周しました。(詳細は下記「プレイ日記」の方に記載いたしました。)

† 6周したのにエンディングCG獲得ならず! †

6周目にして、ついに人間界代表の座を手にすることができたーーー! やたーっ!! ……と思ったのも束の間、なんとこれでもエンディングCGは獲得ならず……。さすがにノーマルエンドならば何かしらのCGはもらえるものと思っていたので、ご褒美なしはショッキングでした。50000ポイント以上獲得してライバル0ポイントの完封勝利をしたにもかかわらず、この扱い! ひどい~!! これってつまりエンディングCGを獲得するには、勝利はもちろん、選ばれるための必要ポイントを超えつつ、なおかつ誰かしらの特別イベントを発生させるくらいの必要があるってこと?? シビア過ぎへん?!! もぉー、自分はやり切りました! ぐでぇ……(倒れ込む音)。

† ライバルがいるので一極集中も八方美人も難しい †

より良いエンディングを見るには、前述の通り、ライバルに1点も取らせなかったり、全員を味方につけるだけではダメな模様。となると、1人や2人狙いがいいのかってことなんですけど、それをするとライバルに他全員のポイントを総取りされて勝てなくなるので、それもダメなんですよね…。4人ほど囲っておいて、そのうち1人をMAXまで好感度を高めるとかかなぁ。試したかったけど、ただでさえ所要時間オーバーなので、これ以上の時間はさすがに割けない……。くうぅ、未練が残ります。

† 好みのゲームです、好みのゲームなんですが……! †

ゲーム自体は雰囲気もキャラデザも好みで、ストーリーもとても面白かったです。良いゲームに出会えました。ただ、とにかくやり込む時間が欲しい……! 全部テキスト早送りしたとしても、1周1時間半くらいはかかるので、時間の消耗が割に合いません。同じシーンを何度も見るのも疲れる。ぐぬぬです。まぁ、大体のアドベンチャーゲームはCG収集がどうしても作業になりがちなので、本作だけではないんですけどね。ただ、このゲームはルーレットやライバルの行動という不確定要素があるので、なおのこと難易度高め。でも、全部収集できたら感激モノだと思うので、達成感を味わいたい方はぜひ。まだ見ぬイベントもかなりあったようなので、イベントも残さず見られたら、もっと精霊達のことが好きになれると思います。好感度高い時専用のイベントは見ていて微笑ましく、一見の価値ありでした!

『エバーグリーン・アベニュー』のゲーム画面
▲ 精霊の育成時のルーレット。これが大事なんだけど、なかなか狙い通り止めるのが…。シビア!
『エバーグリーン・アベニュー』のゲーム画面
▲ 男の子主人公の「カタン」。絶対に悪さなんてしないと断言できるくらい優しく純真過ぎる性格。
『エバーグリーン・アベニュー』のゲーム画面
▲ 女の子主人公の「アイラ」。貧乏な生い立ちから口が悪く守銭奴だが、根は良い子。ジト目可愛い。
『エバーグリーン・アベニュー』のゲーム画面
▲ 月末に好感度が高い方へポイントが振り込まれる。慣れるまでは大差をつけられることもザラ。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
9点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
5点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
6点
テンポの良さ (快適さ)
6点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(テキスト早送り)
+2点
合計得点
74点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

  • キャラクターがみんな魅力的 主人公も精霊もみんな可愛くハズレなし
  • 対戦型育成シミュレーションという発想が面白い パッケージ見ただけだと内容が謎だったんですが、そう来たかという感じでした
  • 恋愛要素皆無なのが逆に良い 友情なので取り合いしてもまだほのぼのだった。愛情だとドロドロしそうで怖い…!

◆ 良かった点 ◆

  • バッドエンドでも暗くはならない バッドエンドでも主人公2人は幸せを見つけてるのが救い
  • やり直す度に新しい発見がある 何度遊んでも何かしら新たなイベントを見られたのでやり込み甲斐がある。文章早送り機能もグッド!
  • イラストCGが豊富 普通に見られるCG以外はほとんど見られなかったけどね…。もっと見たかったなぁ

◆ 気になった点 ◆

  • CG集めに時間が掛かり過ぎる CGを収集するとなると、おそらく攻略本必須。持ってたとしても相当な周回数が必要になりそう
  • ルーレットが難しい 当たりが狭い、割と回転が速い、CPUのCOOL率がかなり高いと色々キツい。同じ評価は勝ちなシステムは良いです
  • 好感度の最大値がわからない 同じハート5つでも、ギリギリのハート5とさらに積み上げたハート5は違う気がする…

◆ 残念だった点 ◆

  • スタッフロールのスキップが欲しい 一番の要望はコレ! 周回前提なのに毎回長い! しかも見ないとセーブできないし!
  • 固定イベントのスキップも欲しい テキスト早送り機能は有り難いが、それでも長いイベントは長いんすよぅ~
  • 正直、難易度が高過ぎると思う 育成下手とはいえ、6回やってエンディングCG1枚も手に入らないのはさすがに萎える…

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

【カタン編】

最終進行状況:バッドエンディング (ライバルが代表選出 / 代表選出なし)

【アイラ編】

最終進行状況:ノーマルエンディング (代表選出・CGなし)

● 雑記

【カタンについて】

管理人は「カタン」ほど善良でも純粋でもないけど、大人しくて引っ込み思案なところは自分と似ているので共感が持てて良かったです。ほとんどの恋愛アドベンチャーゲームの主人公の性格は、自身とはだいぶ違うなといつも思うので……。

【アイラについて】

「ルシエル」のセリフじゃないけど、口が悪くて、がめついところも可愛い。さすがに精霊を見世物にしたり、売り払ったりはアカンけれども。「ピア」と一緒にいるとメチャいいお姉さんだし、ところどころ垣間見える優しさのギャップもいいよね~。声優さんのしゃべりがたまに棒読み気味になるのがちょい気になったけど。

【フラッシュについて】

普段穏やかで滅多なことでは怒らないけど、キレると周りが見えなくなるところが管理人そっくりで……。何げにキレた時のフラッシュの表情好きだったり。「カタン」と「アイラ」が言い争いが止まらず怒り爆発しそうなシーンでは、ゲームオーバーになるんじゃないかと、最後まで粘る選択肢が押せず。(※最後に確認してみたところ大丈夫でした)

【アッシュについて】

これぞ炎の精霊って感じで、やんちゃな少年。「カタン」には強気だけど、割といじられキャラだったところも。実は辛いものがダメで甘いものが好きというのも意外。

【ルシエルについて】

女好き、ナンパ好きだけど、男を毛嫌いせず「カタン」や「アッシュ」とも仲良くやるところは非常に好感が持てる。また、「アイラ」に何を言われても、そこがいいんだけどねで済ますところは尊敬に値するかも。キザまではいかないし、聡明なセリフも多いので、妙にできた人物に見えたりもする。いいキャラしてます。

【ピアについて】

「ピアピア」呼びが可愛いので、自分も脳内で「ピアピア」呼びしてました。お出かけはとりあえずお菓子屋さんだけでいいくらいの安全地帯。なんとなく「アイラ」寄りになりやすい気がするのは気のせい?

【メリルについて】

喋り方の「~じゃ」が妙にしっくりくる印象。セリフの脳内再生余裕です。なんとなく、好感度が上がりにくく、下がりやすい気がしたんだけど、これも気のせいかな……? 月末の判定でいつもどちらも頼りないって言ってるイメージが……。

【イルミナについて】

おっとり系の女性。ひたすら優しい印象だけど、「カタン」とのイベントによると、内心では裏の顔もあるとのこと。「フラッシュ」さんが豹変レベルで怒るのに対して、「イルミナ」さんは静かに怒るのかもしれない。むしろ「イルミナ」さんの方が怖いんじゃ……?!

【フェイについて】

元気でサバサバしてて容姿も良いので、男性プレイヤーからの人気はかなりありそう。あまり深く考えずお気楽なところも一緒にいて安心感あり。イベントでは乙女チックな部分も時折見られる。少し子供っぽさもある?

【ルーレットについて】

当たりの場所がわかっていても、通常回転速度のルーレットだとなかなかうまく止められない。10時間以上プレイして慣れた後でも、COOLが取れるのは40~50%くらいとかなり低め。自分の場合、止める瞬間に緊張でちょっと腕や指がブルッとなってしまうので、それでズレてしまっている気も……。目押し得意な人はかなり有利です。ライバルのハートが4つ以上の時の超高速回転は、自分の目では完全にアウト!

● データメモ

【ルーレットのCOOLの位置】

フラッシュ:緑の左3・4つ目
アッシュ:赤の真ん中
ルシエル:緑の右4・5つ目
ピア:オレンジの辺り
メリル:黄色の右4・5つ目
イルミナ:青の下2・3つ目
フェイ:緑の真ん中

【確認した喜ばれるお出かけ先】

フラッシュ:大聖堂・教会・図書館・美術館
アッシュ:学校・市場
ルシエル:カフェ・劇場
ピア:お菓子屋・手芸店
メリル:図書館・美術館
イルミナ:カフェ・教会・占い屋
フェイ:占い屋・市場
(※「カタン」と「アイラ」で変わるかは未確認。また、これで全部じゃないです。)

● 攻略メモ

  • 月末のポイントの振り込みはハートが4つ以上の時にもらえる。ハートが4つと5つの違いでも、もらえるポイントが大幅に変わるので、月の最後に相手の持つハート5個のキャラを4個に減らしておくのは有効。相手もよくその手を使ってくる。
  • エンディングに関係なく単純にライバルに勝つことを狙う場合、知識よりも好感度の方が重要。週末は会話でライバル寄りのキャラの友好度を下げるのが効果的。お出かけの方が効果は高いが、ライバル寄りのキャラには断られやすい。
  • 好感度と知識が共に最高レベルだと、お出かけや会話で特別なイベントが発生しやすい。
  • 知識よりも好感度が重要なため、週末の精霊が街へ行くイベントは、間違った行動でも褒めてしまった方が好感度的に良いと思われる。(ただし、イベント発生に影響する可能性もあるかも。未確認。)
  • ルーレットでなかなかCOOLで止められない時は、リズム押しという手もあり。止めたい場所が光った時を3回くらい見ながらリズムを取って、そのテンポで押すと意外と成功したりする。ルーレットスランプ時なんかには有効。

● 豆知識

  • エンディングまでに最低でも35000~45000程度のポイントを所持していないと、ポイントでライバルを上回っていても、両方選ばれずにバッドエンドになる。

● あるある(?)

  • 日曜日に一緒に出かける約束をして、その週の途中に長いイベントが挟まり、出かける約束をしていたことを忘れる。2回ほどやらかしました。ごめんよ~!!
  • 街にお出かけした時の精霊の反応がつまらなそうだったので、「まあまあ」や「イマイチ」を選んだら、「えっ?良かったのに」的なことを言われる。(アンタ、興味なさそうやったやん!!)

● プチツッコミ

  • 説明書には、ルーレットのCOOLの位置は精霊の属性を考えればわかるというようなことが書かれていたけど、「フェイ」と「アッシュ」以外は正直わからんかったです……。「フラッシュ」さんは雷だから黄色、「ルシエル」は氷だから青だと思ったら全然違った!
  • 街にお出かけした時の感想が一致しない時の精霊の返す言葉が、やたら辛辣で心に刺さる。アレは傷つくわ~。。・゚・(つД`)・゚・。

● プレイ日記

【1周目・カタン "方針:とりあえず内容把握"】

パパっと説明書を軽く見てゲーム開始。なお、あまり頭には入ってない模様。オープニングは通常のアドベンチャーゲームの導入部分と変わらずここは問題なし。「カタン」君は控え目なところとか、孤独なところとか、自分と似ていて親しみが湧くなぁ(ん?)。そして育成シミュレーション開始。いきなりルーレットが始まるも、どこで止めていいかわからず適当にストップ。「BOO」「OK」「COOL」などが出た。……なるほど、止めた位置で評価が決まるらしい。でもやっぱりどこで止めていいかわからない。仕方なく説明書を見る。

【1周目・カタン2】

あ、なるほど。精霊の属性のイメージに合わせた色がヒントなのね。炎の「アッシュ」と風の「フェイ」はそのまんま赤と緑の真ん中でわかりやすかったけど、他の皆さんが一向にわからない。花の「ピア」って何色?! 雷の「フラッシュ」は黄色じゃないの?? そんなこんなで失敗連発。ちなみにこの時点では、行動選択画面のハートや数字の意味もわからずにプレイ。まぁ、一回目だし「なるようになれーっ」って感じで、ゲームの雰囲気が把握できればOK!

【1周目・カタン3】

その結果、ライバルの「アイラ」に6倍差くらいのポイント差をつけられて完敗。しかし、「アイラ」も人間界代表には選ばれず、そのままバッドエンド。これだけの大差で選ばれなかったってことは、プレイヤーがポイントで勝たないと必ず両方負けでバッドエンドなのかな……? (※注:違いました)

【2周目・アイラ "方針:徹底妨害工作"】

2周目。一応、概ねの内容は理解したので、今度は少し真面目にプレイ。キャラのハートはピンクが自分で、水色がライバル。やっと覚えた!(遅っ!) とにかくポイントで勝たないことにはどうしようもなさそうなので、ひたすら相手にポイントを取らせない作戦で行くことに決定! 相手の狙っているキャラの友好度を片っ端から下げるという、「アイラ」らしい手段を選ばない戦法で「カタン」の足を引っ張りまくり。これは「カタン」ブチ切れていいかも。

【2周目・アイラ2】

作戦自体は成功し、見事に「カタン」の獲得ポイントは最後まで0のまま! しかし妨害に奔走した結果、自分側もハートを増やすことができず、ほとんど全員が中立のままという惨状。一応、ポイントは少ないけど勝ちは勝ちよねって「アイラ」も思っていたと思うけど、結果は両方とも選ばれず。……ぐはっ、やはりただ単に勝つだけではダメだった!!

【3周目・カタン "方針:正攻法"】

今回はシステムをちゃんと理解した上で、あくまで普通にやってみようという方針に。「ちょっとCPUの真似してみようかな?」という感じで、一人ずつ丁寧に友好度を上げてみる。これなら互角……と言いたいところだけど、こちら寄りの精霊が多いにもかかわらず、相手の方が獲得ポイントが大きい。……むむ、これはどういうことだろう? 知識の差だろうか。今回は一転して、「カタン」らしく妨害はあまりしないという方針が裏目に出て、「アイラ」に固められたキャラの好感度と知識が非常に高まってしまったらしい。結果は累計ポイントで負け。1周目ほどの大差ではなかったものの、もちろんバッドエンド。

【4周目・アイラ "方針:知識重視"】

なるほど、1人から多くポイントをもらった方が効率がいいのかと、先程の「アイラ」を参考に自分もその手でいってみることに。とりあえず3人を囲んで、その3人の知識を999まで上げることを目指す。計画通り3人をハート5つの知識999にできたものの、相手に4人取られているため、獲得ポイントはほぼ五分。やはり相手も上手い。ルーレットで結構失敗しているのも響いてるかも。

【4周目・アイラ2】

拮抗した状態が続くも、最終的にもう1人寝返らせて、最終獲得ポイントは……「アイラ (自分)」が「34165」、「カタン (相手)」が「33519」!! うっわぁ~~、ギリッギリの勝利! 薄氷もいいとこ! 「でもこのポイントで勝てたんだから今回こそは!」と期待しながら発表を待ったところ……。……まさかの代表なし!! なんでやね~~んっ!! え、これだけポイント稼いでちゃんと相手を上回っても代表になれないってどんだけーーーッ?! もう、バッドエンド画面を茫然と見てました。

【5周目・カタン "方針:一極集中"】

ええい、こうなってはバッドエンド以外のエンディングを見なければ悔しくてやめられぬ! とことんやってやろうではないかーっ! 今までの傾向から見るに……アレだ。恋愛ADVのようにちゃんと1人を完全に攻略しなければならないのかも。という訳で、今度は一人に全力、一極集中! ラブラブになるくらいの好感度が必要だったに違いない!

【5周目・カタン2】

1人集中と言いつつも、ちょっと浮気して2人に絞ることに。「メリル」と「イルミナ」にターゲットを絞り、この二人だけは死守しつつ、あとは「アイラ」の好きなようにやらせる。すると、ここまで見たことのなかった特別イベントがたくさん発生! なるほど、好感度の数値は表示されないだけでハート5つ以上まであるのかもしれない。でも、結局この方法を取ってしまうと、残り5人の精霊を完全に掌握されてしまい、結果は惨敗。その代わり、ついにCPUの「アイラ」が代表に選ばれ、初めてバッドエンド以外のエンディングを見ることができた! ヤバい、負けたのに結構いいエンディングだったので、ちょっと満足してしまったかも。

【6周目・アイラ "方針:好感度至上主義"】

さすがに時間を掛けすぎてしまったので、これを最後としつつ、6周目の挑戦! かくなる上は好感度・命! これしかない! 先程、「アイラ」が代表に選ばれた時の獲得ポイントは「40000」ポイントを超えていたので、どうやら選ばれるにはそのくらいのポイントが必要ということ。とりあえず、ポイント稼ぎを肝に銘じ、知識やイベントはどうでもいいので、好感度だけをかき集める作戦に。

【6周目・アイラ2】

勉強はルーレットの回転速度が遅くなる自分寄りの精霊に行いつつ、週末は毎週のように「カタン」寄りの精霊と会話をしにいき好感度をダウンさせる妨害工作へ。街に行った精霊には、街で何しようが褒めてあげて、知識を下げてでも好感度アップ! お出かけは誘いに応じてくれないことも多いため、こちらからは誘わず、相手から誘われた時だけ実行。う~む、こんな効率しか考えない画一的なプレイは自分の性に合わないんだけど、背に腹は代えられない。

【6周目・アイラ3】

そんなこんなで最後までプレイした結果……。なんと精霊全員をこちらへ引き入れることに成功! おっしゃーですよー!! 血も涙もない戦術で「カタン」本当ゴメン。まさに外道! でも、最後の最後までしっかり抵抗され、最後に友好度を少し下げられてました。しかしながら、結果は「50000超え vs 0」! ついに圧勝できました!! 1周目プレイ時からは考えられない結果! 嬉しい~!! 頑なにバッドエンドしか見せてくれなかった精霊達も、今回は自分を選んでくれました。やっとノーマルエンド見られた~~~。最高の気分!!

【6周目・アイラ4】

その直後に割とショックだったことが1つ。…………エンディングのCGもらえなかった…………。CGギャラリー見た限り、各主人公に8枚ずつCG用意されていそうなのに、代表に選ばれただけではそのうちの1つも手に入らないとは……?! マジか……! なんか頑張ったのにこれはちょっと報われない。え~っと、つまりこれくらいの差をつけて勝つことは大前提で、その上さらに何かしらの条件を満たしたりイベントを起こせとおっしゃるか。

……………………ム・リ♪

うん、満足したので不貞寝しよう。

● フリースペース

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